ニキビができた!いつものお手入れをする前に要チェック

ニキビケアの基本は誰でも知っているとおり、たっぷりの泡での洗顔と十分な睡眠、そしてビタミンCなどを摂取できる適切な食生活です。これらを行わないでニキビの薬や専用の基礎化粧品を使っても効果は半減すると思っていいでしょう。では絶対にニキビケアで行ってはいけない事とはなんでしょうか。それはできたニキビを「潰す」ことです。膿が溜まり、大きく赤く膨らんだニキビは目立ちますし熱をもったり痒みを覚えることもあります。気になってしまうのは仕方ありませんが絶対に潰して膿を出そうとしてはいけないのです。ニキビ跡は大体が赤茶色の色素沈着が肌に残るものですが、無理にニキビを潰したことにより毛穴周辺の真皮層が破壊されいわゆるクレーター状の痕となって肌に残ってしまうこともあります。こうなってしまったら専門の皮膚科に行き治療してもらいましょう。もし大きいニキビが顔にできてしまったら大切なのはとにかく手で触らないことです。また髪の毛などが当たると刺激になってしまうので髪型にも工夫をしましょう。メイクの際は毛穴に詰まりやすいリキッドタイプのファンデーションを避け、メイク道具も清潔に保っておいてください。とにかく自分のお肌の治癒力を一番に信じてあげましょう。

ニキビとあなどらずに、ひどくなったらすぐに皮膚科を受診しましょう

何年か前に顔中ひどいニキビができてとても悩まされたことがあります。ニキビも肌疾患のひとつなので、ひどい場合はすぐに皮膚科に行くべきです。ひとつふたつポツンポツンとできていたり、生理前など原因が分かっている、すぐに治る場合は自宅でケアをすれば良いですが、なかなか治らない、どんどんひどくなる場合は少しでも早く皮膚科に行ってストレスを無くしたほうが良いです。また早くいくとそれだけ早く治ります。私が受けた治療は赤外線治療と薬でした。赤外線は定期的に皮膚科に通い、塗り薬と抗生剤、ビタミン剤の飲み薬で治療しました。塗り薬は数種類あるようで治り方を見て、一回変えられました。最初にミノマイシンという薬を出されて、経過があまりよくなかったのかダラシンTゲルという薬に変わりました。どちらとも抗生物質が入っている薬でステロイドなどの強いものではないので、長期戦になっても安心して使えると思います。私は今でも原因が分からないのですが、ストレスなどでもニキビができるのでそのせいかな、とも思っています。自分ではどうしようもないくらいにひどくなったら皮膚科に行けば3か月もあればきれいさっぱり消えます。またそこまでひどくない場合は薬だけでも治るので通う必要もないのです。
顎ニキビケアブック